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運命の出会い

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それは1冊の本との出会いでした。
「ゼロ・ウェイスト・ホーム 」

 

カリフォルニアに住むフランス女性の著作
4人家族が1年間に出すゴミの量がわずか「1リットル」という驚異の生活、実践の書。

そこに描かれた生活は、極端にストイック? はたまたケチケチ貧乏くさい?
いいえ、違いました。
日本でも流行りの断捨離、ミニマリズムのさらに上をいくような、
それは驚くほど洗練されていて、すぐにでもマネしたくなるようなおしゃれなライフスタイルだったのです。

キッチン、洗面所、寝室、仕事部屋。
本の中に散りばめられたアイデアの数々は、「ゴミを出さない」ということ以上に、
なんだかワクワクする実験のようなものたちばかりで、
子供が寝静まった夜に、夢中でページをめくって読みました。

 

 

それからしばらくして、
ある小さな町の雰囲気のあるお店で、
この本を翻訳された服部雄一郎さんという方のお話会が開かれるということで、
ちょっぴり勇気を出して出かけてみることにしたのでした。

日本と世界のゴミ事情、欧米でのzero wasteの広がり、私たちにできることは何…?
zero wasteを実践する意味は?

ステキなお話会の中身はまた改めて文字にするとして…
星の瞬く帰り道に、自転車を漕ぎながら決意したこと。

 

「私もzero wasteにチャレンジしてみる」

 

我が家にはもうすぐ3歳になる、別名・散らかしモンスターの娘がいます。
そして、当の自分も生まれながらに「片付け・整頓」というジャンルは最高に苦手。
(中学生の頃、あまりにも部屋が散らかりすぎて「こんなことじゃ嫁に出せない」と母親に泣かれたことがあります・笑)

日本には量り売りのお店もまだまだ少ないし、
行政にとっては「ゴミ問題」なんて、優先度が思い切り低い。

とても有利な条件が揃っているとはいえないけれど、
それでも不思議と「できないかもしれない」なんて発想は、これっぽっちも浮かんでこない。

 

『自由きままな「ひとり革命」』
という服部さんのあとがきに残された言葉に魅せられて。

 

地球環境のため、子供達の未来のため、もちろんそれもとても大切な理由。
でも、大人になってから久しぶりに味わうこのワクワクした気持ちで、
あれやこれやと試しながら毎日を過ごすことを純粋に楽しみたいという、
本当に個人的な感情がすべてのはじまりです。

先の決意に、少し訂正。

 

「私は、zero wasteを楽しむ!!!」

 

はたして、どんな世界が待っているのでしょうか!?

 

 

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