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包丁研ぎ教室は夫婦円満の秘訣も教えてくれる⁉︎

私が住む街には、「ゼロウェイストの会」というのがあります。

どうやら市の資源循環課と市民が協力して運営しているようなのですが。

 

その会が主催している「エコ広場まつり」とやらに参加してみました!

 

リユース品の販売(お雛様や五月人形コーナーも!)コーナーがあったり、

おもちゃの病院が開かれていたり、

リペアしたいものを持ち寄る場があったり。

 

着物のリユースなんて、始まる前から整理券が配られるほどの賑わい!

入場制限まであり、109の福袋争奪戦のごとくでした(笑)

 

そんな中、私のお目当は

「包丁研ぎ教室」

 

今まで何回か、刃物専門店へ研ぐのをお願いしていましたが、

預けると1週間くらい戻ってこないこと、

家からはほんの少し遠いし、費用もかかることがあり、

なんとか自分で研げるようにならないものかと

以前から考えておりました。

 

ネットや本にも情報はありますが、

「これではたしてあっているのだろうか?」

というモヤモヤ感が残りがちなので、

実際に教えてもらう機会は天からのギフトなのでありました。

 

場所は市民センター的なところの会議室。

そもそもこのエコ広場まつりに参加している方々の9割は

60代以上というシニアな世界に飛び込んだ私・・・

 

いやいや、でも持っている思いは世代を超えて一緒♡

という強い気持ちを持って学びます。

 

包丁が片刃か諸刃かというところから始まり、

砥石に当てる角度や、砥石の種類など、

お恥ずかしながら初めて聞くことばかり!

 

実際に自分の包丁を持っていって、

70代くらいのおしゃれ紳士のようなおじ様に、

その場でマンツーマンで研ぎ方を教えていただきました♡

 

見るのとやるのではまた全然違います。

どこに力を入れたらいいのか、

反対に力を抜くべきところはどこなのか。

 

まさに百聞は一見にしかず。

 

その後、「生活のプロ」といった風貌の

おばあちゃんとお話ししましたが、

 

「包丁研ぎは意外と力がいるから、これは男の人の仕事なのよ〜

 ご主人に教えてやってもらいなさいね♡」

 

あ、夫婦円満ってこういうところから始まるのかも!?と

大先輩のお言葉を噛み締めながら・・・ 

急遽、隣で見学していた主人も包丁研ぎに参加することに。

 

どさくさにまぎれて、

3歳の娘も「やってみたい〜」と。

もちろん大人が手を添えてやりましたが、

神妙な面持ちで包丁と向き合っておりました。

 

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普段生活の中では、

なかなかこういった時間を過ごすことはありませんが

 

次の世代へ技術を伝える」って

お金で価値をはかることのできない、

尊いことなのだと思います。

 

今やなんでもデータや記録の世界になっていますが、

それだけではない「実際に手を動かす」時間を

共有した記憶を紡いでいく機会を

これからも大切に育てていかなければと思ったのでした。

 

 さっそく砥石を買いに、

オススメされた地元の金物屋さんへ!

 

そこでも会話が弾み

「包丁研ぎはね〜回数がモノを言うから頑張って!」

と励ましのお言葉を頂いて帰ってきました。

日々精進いたします!

 

ゼロウェイストが目的ではなく手段となって

豊かな人生の時間をくれた1日のお話でした。

 

一つ残念に思ったことは、

子育て真っ最中の世代の人たちをほとんど見かけなかったこと。

 

「もったいない」「ゴミを出さないように」

って、やっぱり地道なアクションばかりだし、

なんでも「安い」「速い」「便利」が優先される風潮があると、

なかなかゼロウェイストは浸透していかないのかなと

現実をみたような気もしました。

 

困難な問題だからこそ、取り組みがいもあるんですけどね。

あらためて、自分世代の視点を持って

ゼロウェイストに取り組み、発信を続けていこうと思ったのでした!

 

今日はただの日記になってしまいましたので、

後日、包丁研ぎのあれこれについて記事にできたらと思います!

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

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