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わかめと3・11 〜人類史上最悪のゴミについて考える〜

日本人にとって忘れられない日。

3月11日。

 

まだまだやらなくてはいけないことが

たくさんあるかもしれないけれど、

それでも着実に復興へ歩んでいる途中の今。

 

私たちの身近な生活の中でも、

この日を忘れてはいけないのだと実感させられる

場面に遭遇しました。

 

我が家に欠かせない食品。

「わかめ」にまつわるお話です。

 

調理に使う手軽さからいうと、

「乾燥わかめ」をスタンバイさせておきたい

我が家の台所。

 

さて、この乾燥わかめですが、

買うにはもれなくパッケージがついてきちゃいます。

なんとかならないものかと。

色々探してみると・・・

 

そうか、パッケージに入っていないワカメを

自分で乾燥させればいいんだ!

 

少し前にはなりますが、

生わかめの旬がピークの頃、

駅前で量り売り的なことをやっていたようですが、

10分ほどで完売したらしく…

 

あーもっと町内会の掲示板見ておけばよかったと

後悔の念が押し寄せてきましたが、

 

別に生ワカメじゃなくても良いのでは?

 

というわけで、

とりあえず塩蔵ワカメを調達します。

 

以前からゼロウェイストレーダーに引っかかってはいましたが、

地元の魚屋さんにあるんです。

パッケージフリーの塩蔵ワカメが!!!

 

f:id:zerowastemama:20170311081914j:plain

 

値段を書いた札はありましたが、

産地がわからず。

海産物はどこのものかやはり気になるので、

魚屋のおじさんに聞いてみました。

 

「このワカメは瀬戸内海のものだよ。

 三陸のワカメは放射能でダメだからうちでは売ってない。

 本当は三陸のワカメの方が肉厚で美味しいんだけどね。

 

 3・11でダメになっちゃったよ。

 この先100年は食べられないね。

 ごめんね。」

 

この文章を書いている今も、

涙が滲んできます。

 

どれだけ取り返しのつかないことが起きてしまったのか。

100年って・・・何?

もしかしたらもっと長い歳月が必要かもしれない。

そもそも、何もなかった環境に戻ることができるのかもわからない。

 

おじさんの言葉が重すぎて、

その日の夢にまで出てきました。

 

放射能の現実がこんなに身近にあるということ、

絶対に忘れちゃいけない。

 

子供を持つ世代として、

この先の未来が

少しでも希望に満ちたものであるように。

できることからアクションを。

 

人類史上最悪のゴミを出してしまう原発。

このゴミと向き合うことも

「ゼロウェイスト」だと思います。

 

本当の意味で「幸せな世界」が

広がりますように。

 

肝心のゼロウェイストな乾燥わかめについては

あらためて記事にします!

  

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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