ゼロウェイストのその先に

ある日のできごと。

散歩?というか、迷い込んでしまったというか。

行ったことのない階段を上ってみると、

家庭菜園をやってらっしゃるおじさまに

偶然出会いました。

 

娘を連れていたことがラッキーだったのか、

自然と会話をする流れに。

そして嬉しいプレゼントが!!!

 

 

「これ、今採ったんだけどね〜。

 よかったら持っていく?

 今夜のお味噌汁の具と、ビールのつまみにでもしてね。」

 

と、見ず知らずの私たち親子に、

採れたばかりのソラマメとさやえんどうを

快く分けてくださったのでした。

 

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もちろん、ただ散歩していただけなので、

いただいた豆ズ達は小さな手持ちの布バッグへ直接イン

 

ああ、こういうの

なんかいいなあ。

 

気づけばゼロウェイスト。

いや、これが本当のゼロウェイストなのかもしれない。

 

量り売りのお店を探して

買い物をすることは、

もちろんゴミが減るという結果が

ちゃーんと出る。

 

でも、ゼロウェイストの神様が

私たちに気づいて欲しいことは、

もっとその先にあるのでは?

 

自分でつくり、

そしてシェアする。

  

衣食住をできるだけ

自分の手で創っていくことは

 

人間の原始的な欲求のようなものに

近いのではないかと思います。

 

そしてそれを他者と分かち合うこと。

そこで生まれる

静かであたたかい心の交流は

お金で買い物をする以上のもの。

 

自分で何かをつくるって

とてもゆっくり、

時間がかかることもたくさんあるけれど、

だからこそ生まれるストーリーもある。

 

手にするまでの道のりは

とてもシンプル。

だから、出てくるゴミの量だって

自分である程度はコントロールできるはず。

 

食べ物も、身に付けるものも、

日用品や、エネルギーだって。

 

心も身体も満たされる方法は

できる範囲で

楽しんで(←かなり重要!)

「じぶんごと」にすることなのかもしれないと。

 

そして目の前のものひとつを作ることが

どれだけの手間と時間がかかるかを知ることで

お店に並ぶ商品と生産者を

心から敬うことができると思うのです。

 

そうなるとモノを選ぶ基準が少し変わってくる。

やっぱり丁寧に、心を込められたものを、

作った人の顔をみながら買いたいと。

 

ゼロウェイスト街道を進んでいくと

世界の見え方が少しずつ変わっていきますね。

まだまだ美しい景色はたくさん残されている。

なんてワクワクするのでしょう!

 

さて、いただいた豆ズ達は

大変美味しくいただきました♡

多分、お腹に入るまでのストーリーが

美味しさを倍増させていますね。

 

 豆類が美味しい季節は、

3歳児と一緒にできる台所仕事が増えるので

それもまた嬉しいところ。

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空豆も美味しかったー!

今までほとんど食べずに人生を過ごしてきましたが、

いつもお野菜を買っている農家さんの空豆が

絶品すぎたのをきっかけに、

今年から大好物になってしまいました!!!

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豊かな時間と味をくださったおじさまに

何かゼロウェイストなお返しをしたいなと

アイデアを探す日々が始まりそうです。

 

 本日も最後までお読みいただき有難うございます。

 

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